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Eternal Truth・・・永遠の真実



 葉山でのコンサート「Eternal Truth」、とても素晴らしいものになりました。

音響の稲荷森さん、照明の力ちゃん、装飾のヒビキくん、ナレーションの晴子さん

支えてくれた皆さん、会場に集まっていただいた皆様、

本当にどうもありがとうございました。


僕が最初に「今日はお盆に親戚が集まった感覚で演奏します・・」と言ったのは、

自分の心や自分の思い、自分の考えという所ではなく、心の奥の静かなところ・・

もしかしたら生死ということも超えられるような存在というところから、

音を発せられたらという希望があったからです。



自分の感情を表現するのではなく、ただただ自分の中の自然を演奏するというような感覚、

そこにピアノという楽器でいっしょに向かい合って、しかも絶妙なテクニックで即興の時空に

導いてくれたウォンさんに、感謝!合掌、ハグハグ・・です

 photos by Sakae Hanochi





コンサートの3日前に「ヒマラヤ聖者の いまを生きる知恵」という本が送られてきました。

Hくんどうもありがとう。絶妙なタイミングでした。

「Eternal Truth」というテーマはまさにこういうことなんだ、ということが書いてある本です

コンサートにあたって演奏するポジションを再確認させてくれました。

アルバムを録音した時もまさにこういう所にいたと思うのです・・・





・・・その一週間前には月山に行きました。

 Ancient Voiceのユーコさんからのお誘いで、ナコタのメディスンマン、アイアン・イーグルが

初来日して、月山の山頂で儀式をするから、その時に笛を吹いて欲しいというリクエスト。

コンサートの準備もあるし・・と思ったけれど、逆にコンサートに繋がっていることかもしれ

ないと思い参加することに。登山前夜、宿坊で彼にフルートをゆっくり聞いてもらい、みんな

でタバコタイズを作って翌日にそなえました。

山形に台風が向かっているということで、早朝5時に起き月山に向かい、8合目から登山開始。

ホントにこんなに歩けるかというくらい、一日中行者道をあるきました。

山頂でのパイプの儀式が始まると、二羽のカラスが横を飛んでいます。そして儀式が終わった

と同時に雨が降り始めました。

儀式の間中、お山に向き合ってただ無心に、スマトラの笛とインドの笛とアメリカインディア

ンの笛を吹いていました。

photo Yuka

宿坊への帰り道、虹が・・

全て繋がっているんだね
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